OniGO　23区内店舗

注目ポイント

「OniGO」

自社で来店客のないダークストアの店舗（小規模倉庫）を運営し、近隣のお客様から受注後、10分程度で鬼速デリバリーを行います。
お客様がECアプリ上から注文をするだけで、指定場所まで配送するため、近くのスーパーやコンビニまで時間をかけて歩いて行かなくとも、必要なものがすぐに手元に届くという体験を創出します。

▼参考記事：私たちが、10分で届く宅配スーパーOniGOを創業した理由
https://note.com/onigo_note/n/nfb2c9d5b483c


＜市場の可能性/ ポテンシャル＞
14兆円ある食料品市場のうち、1兆円のシェアを獲得し、数年以内に1兆円企業へと成長することを目指しています。海外の成功事例として、ドイツ/Gorillas、Flink、アメリカ/GoPuff、メキシコ/Jokrなどが創業から一気に急成長しており、創業1年でユニコーンになっている企業もあります。

＜現在の社内状況＞
当社は昨年6月創業後、自社エンジニアにてアプリを開発し、7月にリリース。他社が追随できないスピードの開発体制を構築してます。8月中旬に1号店を開業し、現在6店舗まで展開。鬼速で日々ビジネス構築を進めている最中です。

＜当社が目指す世界/ ミッション＞
当社のミッションは「人々の大切な時間を創り出す」です。
スーパーで買い物する時間を節約できるのは、毎日20分程度かもしれませんが、その時間で読み聞かせをしてあげたり、パートナーと向き合う大切な時間を積み重ねることができると考えています。
また、OniGOでしか買えない、独自の商品も多数揃えており、身体の健康や心のゆとりを促進することからも人々の大切な時間を創り出していければと考えています。

▼参考記事：OniGOが解決したい日本の課題について
https://note.com/onigo_note/n/nf5d14ab6859c

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私たちは、圧倒的な急拡大を目指す中で、Executionするリソースが不足しています。
ビジネス成功の保証はできませんが、短期間で圧倒的な成長とどこでも得られない貴重な経験ができることは間違いなく保証できます。

この領域で本気でビジネスをするためには、覚悟と強いカルチャーの組織づくりが不可欠。
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